二代目社長 小澤 勝也

千葉県出身。
折箱製造業の二代目として生を受ける。
10歳の時に父のあとを継ぎ、社長となることを決意、プレッシャーと闘う日々が始まる。
大学卒業後、他社で丁稚奉公。

1991年4月、創業者である父の後継者として26歳で同社に入社。
専務取締役として、最初の5年間で売上を1.5倍に伸ばすが、
その後の5年間でピーク時の半分以下まで売上を落とし、
さらなるトラブルも発生。

あらゆる手を尽くしても悪化は止まらず、倒産の危機に直面する。
ついに観念して従業員に心の内をさらけ出し、
それまでの「戦う経営」をやめ、方針を大転換。

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「まずは人ありき」を掲げて、関わる人の幸せに貢献するというスタンスで、
「会議なし、ノルマなし、売り込みなし」という経営スタイルを実現。

2001年に代表取締役に就任。
パート社員も含めて、約140名の従業員が
物心両面での幸せと豊かさを実現できるような会社経営を目指し、
試行錯誤しながら改善改良していく。

その実践過程が、いつしか「愛の経営」と呼ばれるようになる。

業績はU字回復し、一社単独の年間生産量は約2500万箱。
折箱業界ではトップシェアと言われている。

2013年、「愛の経営」についての講演依頼をきっかけに
講師としての活動も開始。
現在はほぼ会社に出社することなく、全国各地を飛び回り、
同じような悩みを抱えている中小企業経営者の相談に応じ、
経営コンサルタントとしての指導、「愛の経営」実践塾、講演・
セミナー活動も積極的に行っている。

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