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『二代目になると、自分で決めて生まれてきました』〜意識と覚悟の「愛の経営」〜
(2015年7月22日発売)
デジタルの時代の先にあるのは
人間の可能性が広がったアナログの世界。
効率重視、数字重視、会社本位の「戦う経営」から、
会社に関わる人と人生を大切にする「愛の経営」へ。
そこに、自立(または自律)的かつ幸福的に従業員が働き
自ずと数字が作られていく会社経営が実現します。
ここに至るまでに求められる経営者の意識と覚悟と実際を
経営の三要素「人」「モノ・コト」「カネ」に「愛」の章を加えて
わかりやすく解説。継続を主軸に置く世襲経営者の指南書。
出版社 IMAJIN BOOKS
販売価格:1,404円(税込) >> 購入する
■プロローグ
「みんな、申し訳ない。
この会社は、このままだと本当にダメになる。
でももう、これ以上、どうしたらいいのか、わからない・・・。
今までのやり方が間違っていた。どうか、許してほしい・・・。
みなさん、助けてください。お願いします!」
■推薦文
絵本作家のぶみさん
小澤勝也さんの本は、集団で行動する人に是非、読んで欲しい
愛で動くってのは、どういうことか。
わかってるけどしない人がほとんどなんじゃないかな
それでね、描いてる人がいい人よ
ここが一番大切なのかもね
なにをいうかよりどんな人かだ。
応援されやすい人に僕もなりたい。
天才コピーライターひすいこたろうさん
ーーーひすいの守護神おざりんのデビュー作がでます!
僕のぷれしーどのトークライブに、
入院したときをのぞいて7年間ずっと参加してくれてるのが
おざりんです。
しかも、おざりんは僕の話を聞きにきてるってわけじゃなくて、
僕を応援するために来てくださっているんです。
本人はそう言わないけど、僕にはそれがわかるのね。
そのおざりんのデビュー作がでました。
「二代目になると、自分で決めて生まれてきました」
おざりんはほとんど仕事をしてないんだけど(笑)
業績は日本一なんだ。
おざりんは全社員に謝ることから人生が激変するの。
そしてたどり着いたのが愛の経営。
そのあたりのくだり、僕がおざりんにインタビューしてるから聞いてみて。
http://fm767.net/podcast/onair/8712 (7月17日放送したものです)
経営者の方にはもちろん読んでほしいけど、
スピリチュアルに興味のある方にも読んでほしいんだ。
愛ってなんなのか?
意識はどう使えばいいのか?
天性の感性をもつおざりんが、
具体的な現場を通してねりあげていったものだから
僕らの人生にも役立つことがいっぱいです。
■出版記念テーマソング
『二代目になると、自分で決めて生まれてきました』作詞・作曲/安達充(共演/小澤勝也)より
いつも明るく
いつも軽く
いつも楽しく
いつも涼やかに
いつも爽やかに
いつも朗らかに
人の幸せを
心から祈る
二代目になると自分で決めて生まれてきました
何があってもすべてのこと
“愛”と“信頼”で受け入れる
自分も相手も
みんながぜんぶ幸せになるように
目指す“愛の経営”は
いつまでもずっと
弥栄(いやさか)に