「戦う経営」から「愛の経営」へ
これから始まる新しい時代の経営塾です。
会社経営と、
幸せや豊かさ、愛などといった目に見えないものは、
決して相容れないものではありません。
目に見えないものと目に見えるものとを統合していくことが、
これからの時代の
会社経営の目的かもしれません。
(「二代目になると、自分で決めて生まれてきました」P173 愛の章より)
幸せや豊かさ、愛などといった目に見えないものは、
決して相容れないものではありません。
目に見えないものと目に見えるものとを統合していくことが、
これからの時代の
会社経営の目的かもしれません。
(「二代目になると、自分で決めて生まれてきました」P173 愛の章より)
愛の経営は【生き方を大切にする経営スタイル】
愛の経営は、経営者だけでなく従業員をはじめ
会社に関わるすべての人に対して、物心両面の豊かさを実現することを志します。
愛の経営実践塾は、幸せな従業員をつくる会社の実現を目指し
実践するリーダーのための学びの場です。
私(小澤勝也)自身、刻々と変化し決断と覚悟を求められる経営の現場で、
誰にも相談できず悩み、迷い、孤独を感じていたことがありました。
そんな私と同じ思いをしている経営者のサポーターとなれること、
そして愛の経営実践塾が実践者のコミュニティとして弥栄になることが
私の喜びです。
実践塾では、愛の経営の視点で、実績の伴う具体的な解決策を導き出し、
四方良しを実現していきます。
※四方良しとは、近江商人の長期繁栄の秘訣である
「三方良し(売り手よし、買い手よし、世間よし)」に
「天もよし」を加えた愛の経営の根幹となる考え方です。
主に二代目や三代目といった後継経営者を対象としていますが
創業者や家族経営者、個人事業主の方もご参加頂いています。
このような経営者にオススメです
- 物心両面で従業員を幸せにしたい
- 相談できる人が誰もいない
- 従業員が次々と辞めて定着しない
- 従業員との距離感がよくわからない
- ケーススタディで深く学びたい
- 実際の経営の現場での豊富な経験や実績を持つ経営者から学びたい
- 先代との経営方針との違いや意見の対立で悩んでいる
- 後継者として、ポジションの取り方や従業員との関係をどのように持っていけばいいか知りたい
- 後継者にどのように経営を引き継げばいいかわからない
- 後継者が育たない
- 夫婦で経営しているけれど、思うように状況を変えられない
- 従業員にもっと任せて、会社が回るようにしていきたい