『身近な幸せ』
〈浮世絵〉
事務局のたまきです。
浮世絵は、江戸時代に最盛期を迎えた日本の大衆画のことです。
浮世絵その題材は身近にあるもので、庶民の生活、美人、風景など数えきれないほどあります。
日本と海外の芸術の違いについては
近世に入るまでの西洋芸術は、キリスト教世界を題財にした作品がおおくみられます。
一方、浮世絵は、自由な題材で描かれているのが大きな特徴あります。
芸術が大衆文化と直接結びつくことは、西洋世界では見られないことでした。
写真技術の発達により衰退した浮世絵文化ですが
西洋にはない細やかさなどが西洋世界に受け入れられ、
現在に至るまで大きな影響を残すことになったのです。
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『身近な幸せ』
今すでにあるものを
ひとつひとつ数えてみよう。
身近な幸せを
たくさん見つけてみよう。
感謝の気持ちが
自然と湧きあがり
真の幸せが訪れる。
ついてる。
うれしい。
たのしい。
感謝してます。
しあわせ。
ありがとう。
ゆるします。
今日もいい風になりますように。