『天からのギフト』
〈春のけまり祭〉
事務局のたまきです。
藤原鎌足公が飛鳥法興寺の蹴鞠会(けまりえ)において
中大兄皇子とはじめてまみえ、 「大化改新」の発端となったという
故事にちなんで行われる祭です。
蹴鞠とは
蹴鞠は8名(又は6名)が1グループとなり、
鞠を足で蹴って地に落さず、
手を用いず独特の装束をつけて、
鞠庭で蹴りつづけて楽しむもの。
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『天からのギフト』
天は
日常生活の中で
今の自分に必要な
“壁”という名の
“成長のチャンス”を
与えてくれる。
それは
・辛いこと
・苦手なこと
・今までやったことがないこと
・今まで避けていたこと
・突然の予想外の出来事
・悲しい出来事
・ずっと失敗し続けてきたこと
などなど。
だから
壁にぶつかった
というのは
成長の一歩手前にいる
ということ。
その壁は
与えられた役割を
果たせるようになるための
天からのギフト。
しっかりと向き合い
受けて立とう。
今日もいい風になりますように。