『無限の個性』
〈日本の事:歌舞伎〉
事務局のたまきです。
歌舞伎は能楽や狂言、文楽(人形浄瑠璃)と並ぶ
「三大国劇」の1つとされ、先行並行の音楽劇や科白劇、
舞踊劇を集大成した庶民的な演劇です。
本来は「傾く(かぶく)」という動詞の名詞形で、
目立つことをした者や異風異装の姿で戯れた行動をした者のことを
「かぶき者」と呼んでいました。
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『無限の個性』
この地球に暮らす人間63億人
一人一人みな違う。
自分と他人とは
顔も違えば気性も違う。
好みも違う。
価値観も違う。
人はみなそれぞれ。
それでいい。
何があっても笑う。
それでいい。
いろんな人がいるからこそ
無限の面白さがあり、
無限の豊かさがある。
人それぞれに力を尽くし
人それぞれに助け合い
笑い合う。
いろいろな人が
いてくれてよかった。
さまざまな個性が
あってよかった。
あなたは最高。
自分も最高。
みんな最高。
今日もいい風になりますように。