『「今日を」』
〈日本の事:茶道〉
事務局のたまきです。
「茶道」とは
伝統的な様式に則って客人に茶を振舞う行為で、
別名「茶の湯」ともいいます。
茶道は、元来「中国」から伝わったとされています。
その精神は禅宗の考え方に基づいており、
室町時代の華やかな東山文化のもと、「茶の湯」が成立。
その後、安土・桃山時代に千利休が「侘茶」を完成させ、
これが現在の茶道の原型となっているそうです。
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『「今日を」』
起きたことを受け入れること。
それをより良く改善すること。
周りに幸せを届けること。
これらは、今日を幸福にする三要素。
でも、だって、と言い訳をすること。
わかってるのに先延ばしをすること。
何があっても全部、他人事にすること。
これらは、今日を学びにする三要素。
今日が変われば人生は変わる。
自分が変われば世界は変わる。
今から、ここから、自分から。
今日を幸福にするのも
学びにするのも自分自身。
自分で選び、自分で決める。
今日もいい風になりますように。