『太陽の生き方・月の生き方』
〈天恩日〉
事務局のたまきです。
今日は天恩日です。
暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての
暦注である「暦注下段(れきちゅうげだん)」
その一つである吉日の事です。
天恩日は天恩のある日で吉事に用いて大吉です。
凶事に用いてはならないとされます。
※・☆・※・☆・※・☆・※・☆・※・☆
『太陽の生き方・月の生き方』
太陽。
それは自ら光を発して、
与えて与えて輝くもの。
月。
それは光を浴びることによって
自らを輝かせるもの。
自ら光り輝いてもいい。
誰かの光を借りて輝いてもいい。
一度きりの人生だからこそ
光り輝いて生きよう。
明るく、明るく、どこまでも明るく。
キラキラ、キラキラ、キラキラと輝く。
今日もいい風になりますように。