『思いを込める』
〈二十四節気:清明〉
事務局のたまきです。
今日から「清明」です。
清明とは二十四節気の一つで、
「すべてのものが清らかで生き生きとするころ」のことをいいます。
『こよみ便覧』には「万物発して清浄明潔なれば、
此芽は何の草としれるなり」と記載されていて、
「清明」は「清浄明潔」の略とされています。
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『思いを込める』
自分を好きになろう。
自分自身に絶対の自信を持とう。
根拠なんていらない。
むしろ無い方がいい。
自分が大好きで、
自分に自信があれば、
目の前に何が起こっても、
「自分には良いことしか起きない」
と思い込める。
自分を大好きになるには
鏡の中の自分の目を見て
笑顔でこう語りかければいい。
「あなたは可愛い。
あなたは素敵。
あなたは凄い。
あなたが大好き。」
何度も何度も、
何日も何日も、
語り続けよう。
今日もいい風になりますように。