『自分自身でいる』

2017.03.31

〈襖〉

事務局のたまきです。

古き良き日本家屋の美「襖」
産経新聞に「襖が変えた美の表現」より

『光や空気を微妙に調節する、
障子や襖といった引き戸は
「近代まで日本にしかなかった」』といいます。

芸術分野でも役割は大きく、
鎌倉時代から江戸時代に寺院や城に襖に描かれた絵(襖絵)は、
重要な文化財として現存しています。
世界に誇れる素晴らしい日本の遺産ですね。

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『自分自身でいる』

泣いて、笑って、

時に心が痛み、

そして、ワクワクする。

自分をおさえつけず

もっと自由に

すべてを感じる。

たとえ倒れたとしても

もう一度立ち上がり

笑いながら生きていく。

大切なのは

どんな時でも

自分自身でいること。

本当の成功とは

自分自身に

目覚めていくこと。

今日もいい風になりますように。