『自分自身でいる』
〈襖〉
事務局のたまきです。
古き良き日本家屋の美「襖」
産経新聞に「襖が変えた美の表現」より
『光や空気を微妙に調節する、
障子や襖といった引き戸は
「近代まで日本にしかなかった」』といいます。
芸術分野でも役割は大きく、
鎌倉時代から江戸時代に寺院や城に襖に描かれた絵(襖絵)は、
重要な文化財として現存しています。
世界に誇れる素晴らしい日本の遺産ですね。
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『自分自身でいる』
泣いて、笑って、
時に心が痛み、
そして、ワクワクする。
自分をおさえつけず
もっと自由に
すべてを感じる。
たとえ倒れたとしても
もう一度立ち上がり
笑いながら生きていく。
大切なのは
どんな時でも
自分自身でいること。
本当の成功とは
自分自身に
目覚めていくこと。
今日もいい風になりますように。