『自分の機嫌』
〈桜〉
事務局のたまきです。
そろそろ桜の季節になってきましたね。
日本人が愛してやまない桜
古事記には「木花咲耶姫」という
美しい桜の女神様が登場するくらい
日本人と桜は切っても切れないものようですね。
桜の可憐さや美しさ
そして散り際の潔さが
日本人の美徳に合っているのかもしれませんね
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『自分の機嫌』
「いつでもどこでもいい気分。
自分の気分に責任を持とう。」
人は自分自身の
心の持ちようしだいで
いつでもどこでも
幸せな気分に
なることができる。
機嫌をとりたいときに
上機嫌になれて
毎日をより幸せな気分で
すごすことができる。
自分の気分に責任を持って
自発的に幸せを生み出そう。
今日もいい風になりますように。