『いつも心に太陽を 』

2017.03.5

〈啓蟄(けいちつ)〉

事務局のたまきです。

二十四節気で啓蟄
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は
「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、
大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、
穴から出てくる頃。

春の訪れを感じ始める季節です。

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『いつも心に太陽を 』

顔を太陽に向けよう。

そうすれば

影を見ることはない。

 
愛のある言葉を話そう。

 
そうしている時は

愚痴・悪口や不平不満を

話すことはできない。

 
楽しいことを考えよう。

その間は

嫌なことは考えられない。

いつも心に太陽を。

今日もいい風になりますように。