『いつも心に太陽を 』
〈啓蟄(けいちつ)〉
事務局のたまきです。
二十四節気で啓蟄
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は
「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、
大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、
穴から出てくる頃。
春の訪れを感じ始める季節です。
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『いつも心に太陽を 』
顔を太陽に向けよう。
そうすれば
影を見ることはない。
愛のある言葉を話そう。
そうしている時は
愚痴・悪口や不平不満を
話すことはできない。
楽しいことを考えよう。
その間は
嫌なことは考えられない。
いつも心に太陽を。
今日もいい風になりますように。