『しあわせの場所』
〈二十四節気〉
事務局のたまきです。
昨日月の異名についてお話ししましたが
それらは「二十四節気」を元にしているそうです。
古代中国で考案された二十四節気
太陽が移動する天球上の道を黄道といい、
黄道を24等分したものが二十四節気。
立春、春分などがそれに当たります。
季節を知るよりどころでもあったため、
天候に左右される農家には
無くてはならない指標になっていたようです。
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『しあわせの場所』
最高のしあわせは
人と人との間にある。
他人の幸せを考えて
自分ができることを探し
そして尽くす。
やればやるほど
自分のまわりが
笑顔で満たされる。
自分が他人の
役に立っている
と実感しよう。
他人の幸せ考えて
自分も幸せ感じよう。
Your Happiness.
My Happiness.
あなたのしあわせが
私のしあわせ。
今日もいい風になりますように。