『ダメでいいじゃん』
〈追儺(ついな)〉
事務局のたまきです。
豆まきの風習について
元は文武天皇の頃に
中国から伝えられた
追儺(ついな)といわれる
宮中行事だったようです。
弓矢などで悪鬼・疫癘(えきれい)などを
追い払う行事のことで、
平安時代は、陰陽師たちにより
宮中において大晦日に行われていました。
それが江戸時代に「豆まき」となり
庶民に広まったそうです。
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『ダメでいいじゃん』
自分の弱さを
認められる人は
人の優しさに
気づける。
自分のダメなところを
認められる人は
人のダメなところも
受け入れられる。
ダメでも
いいじゃん。
そのままでいいんだよと
ありのままの自分を
認められたときに
人は本来の長所や
役割に気づき
個性を十分に発揮できる。
今日もいい風になりますように。