『楽しいと楽は違う』
<鏡餅>
事務局のたまきです。
鏡餅、当たり前のように
幼いころから「鏡餅」は
正月とセットでした。
歴史をひもといてみると、
鏡餅は神様と人を仲介し
1年間の幸せを願う「晴れの日」に
神前に捧げた餅を皆で分け合って食べることで、
神様からの祝福を受けようという信仰・文化の名残りどそうです♪
そして丸い餅の形が昔の銅鏡に似ていることから鏡餅☆
祈りと1年無事であったことを
感謝する気持ちを込めて飾る行為。
今なお日本人固有の文化を
大切に受け継いでいるんですね♪
愛の経営を通して皆様に
「和の心」と「猫の心」を
お伝えしていけたらと思っています♪
※・☆・※・☆・※・☆・※・☆・※・☆
『楽しいと楽は違う』
楽しいから楽になるので
楽するから楽しいのではない。
楽に逃げていいことなど
一つもない。
苦を楽しめるくらいになろう。
しんどい時が成長する時。
辛い時が伸びる時。
困難に直面したその時こそ
ツイてる。
チャンス。
ありがとう。
と思おう。
思い方や受け取り方は
本当は自由に選べる。
ぜんぶ肯定的に
捉えることも自由。
やってやれないことはない。
やらずにできるはずがない。
乗り越えられない壁はない。
解決できない問題はない。
今日もいい風になりますように