『楽しいと楽は違う』

2017.01.2

<鏡餅>

事務局のたまきです。

鏡餅、当たり前のように
幼いころから「鏡餅」は
正月とセットでした。

歴史をひもといてみると、
鏡餅は神様と人を仲介し
1年間の幸せを願う「晴れの日」に
神前に捧げた餅を皆で分け合って食べることで、
神様からの祝福を受けようという信仰・文化の名残りどそうです♪

そして丸い餅の形が昔の銅鏡に似ていることから鏡餅☆

祈りと1年無事であったことを
感謝する気持ちを込めて飾る行為。
今なお日本人固有の文化を
大切に受け継いでいるんですね♪

愛の経営を通して皆様に
「和の心」と「猫の心」を
お伝えしていけたらと思っています♪

※・☆・※・☆・※・☆・※・☆・※・☆

『楽しいと楽は違う』

楽しいから楽になるので

楽するから楽しいのではない。

楽に逃げていいことなど

一つもない。

苦を楽しめるくらいになろう。

 
しんどい時が成長する時。

辛い時が伸びる時。

困難に直面したその時こそ

ツイてる。

チャンス。

ありがとう。

と思おう。
 

思い方や受け取り方は

本当は自由に選べる。

ぜんぶ肯定的に

捉えることも自由。
 

やってやれないことはない。

やらずにできるはずがない。
 

乗り越えられない壁はない。

解決できない問題はない。

今日もいい風になりますように